漫湖の風景キッチンから理科
街中の生きものとその恵
少し遠いけど、ダイゼンがいい感じに並んでくれてる
このところ、ちらほらとしか見れる機会がなかったので、7羽で、変らずのようで良かったです。
もう少し開けた場所で、近寄れると良いのですが。
このところ、ちらほらとしか見れる機会がなかったので、7羽で、変らずのようで良かったです。
もう少し開けた場所で、近寄れると良いのですが。
ダイシャクシギは2羽見かけました。仲良し白黒コンビかと思ったけれど
良く見ると、少し違うみたいです。
なんせ、ダイシャクシギは5羽いるそうで・・・、
識別できていれば、飛んで移動されても迷うことなく、便利そうなんだけど・・・。
アカアシシギは18羽数えましたが、もっといると思います。
この頃、よく鳴き交わしていて、
群れの絆が強くなっているのように感じるのですが、
まだ、留まっています。
ムナグロもまだ、いま~す。
〈身近な植物から酵母、そしてパン〉
クチナシとリンゴの皮を使って、天然酵母を起こしていたものが、
なんとなく、上手くいったので、
この酵母を使って、パンを焼いてみました。
焼けました
やや改良点の多い
出来でしたが・・・(;^ω^)
出来でしたが・・・(;^ω^)
リンゴの方が断然、匂い、甘味、酵母としての発泡力、どれをとっても優秀でした。
小鳥たちは美味しそうに食べていたけど、クチナシは畑の作物に、まるでかないませんでした( ゚Д゚)
畑の作物、偉い
野生の生きものたちの食べているものって、きっと素朴・・・
小鳥たちと同じものを食べてみたい!
子供みたいな、好奇心を実現させるのは、試行錯誤で面白い。
ビックリすること、考えること、工夫すること・・・
理科の楽しさ満載です
より美味しさ、楽しさを追及して、酵母は改良していくつもりです(^^♪
こんな遊びも、身の回りの自然や食に、興味を持つきかっけになりそうです。
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