日々の漫湖に追われて、少し前の話になってしまいましたが
海の綺麗な所まで出かけた際、要所要所に鳥見を忍ばせ、
漫湖ではちょっと難しいかな・・・ という子達にも会ってきました。

ミフウズラはいつも突然の出会いになって、驚かせてしまうことが多いんですよね・・・

側溝に阻まれ、立ち往生するメス。

ヒラリと側溝を飛び越えたオス。

合流すると、畑の縁をグルッと回ってくれました。。

コゲラはいつ見ても、どこで見ても、綺麗で、ゆっくり見れると嬉しくなります。

タシギかな？　チラッとだけ顔を見せてくれました。

シロハラクイナも姿を見せてくれました。

2羽いました。、
一定の距離を保て食事を続ける1羽と、藪に潜ってしまうもう1羽。
そこそこ警戒心が、あるようです。

藪に隠れても、遠くには行きません。白い顔が目立ちます。
こちらのことを興味深そうに見てみたり、ご飯を求めてゴソゴソ移動する様子が見えました。


宿の前の海には、いけすが広がっていました。
ちゃんと見たことなかったけど、いけすって鳥が集まるんですね( ﾟДﾟ)
かなり距離があるのですが、飛んでいるのがミサゴなのはわかります。
黒いパイプの上にいるのはカラスかな？　白い浮の上にとまっているのが気になるんだけど・・・

アジサシの仲間かな・・・？？？

黒白黒、3羽ともクロサギになるのかな？

鳥見は、その気になれば意外とどこでもできますね。

湖面に広がる、ボタンウキクサ・・・
駆除しないのかな？

バンとオオバンが、駆除に乗り出していました(;´∀｀)