満潮時、ダイシャクシギがあまりにも堂々と流木にとまって目立っていたのでビックリしました。
嘴の長いC個体のようです。他の2羽は、マングローブで休んでいました。

バス停前は、鳥の姿が少なくてムナグロ3羽にキアシシギ1羽。
3羽、中途半端ですね・・・。でどうしたんでしょう？


潮が引くと、昨年末ごろ現れた、マングローブで寝ばかりいるクロツラが顔を見せてくれました。
短い嘴、可愛い顔をしていますね。
ニックネームは、”つみれ”にしました。

1羽で単独行動してるのは、嘴の状態のせいでしょうか？何があったのでしょう？

たくさん食べて、元気に冬を乗り切って