メヒルギの切株で、休憩するアカアシシギの群れ。
漫湖特有の風景です。
見慣れた光景ですが、マングローブの切株とか独特ですよね・・・

こちらは、比較的近くで鳥を見れるバス停前です。
今日は、ムナグロお留守のようです。


この子は、見分けられるようになったダイシャクシギです。
名前は橙（だいだい）にしました。くちばし少し短めです。
今朝は潮が満ちてたお陰で、近くで見ることができました。
だいだいは、このくらいの距離なら大目にに見てくれます。他の子は嫌がります・・・(;^ω^)


午後には、ダイシャクシギが3羽で真玉橋付近まで遠征していてビックリしました。
何で3羽？　何でこんなとことこまで？　橙が混ざっているのか分からない・・・



今度は思わぬところで、カワセミに遭遇!!　慌てて少し離れます。
セーフ！　ちょっと近すぎですが、今日は何とか、観察させてもらえるようです

胸のあたりが濡れています。狩りの最中でしょうか・・・？
ん？　まずい・・・　
敵襲だ


次の瞬間には、カワセミの姿はイソヒヨドリのオスに入れ替わっていました( ﾟДﾟ)















女なの子をいじめておいて、全く悪びれる様子の無いイソヒヨドリ。
私がエサをくれる人なのかどうか、値踏みしている様子です
残念、私はエサはあげないよ～。だって君は、凄い狩りの名手だもん



木によってもまちまちですが、桜がほころび始めていました(*^_^*)